ご挨拶
当社は、1913年(大正2年)の創業以来、社会的貢献度の高い企業を目指し、地道な努力と技術の研鑚に努め、堅実な経営を続けてまいりました。刻一刻と変わる現代社会にともない、ニーズは多様化、高度化し続けております。
鋼構造物建設業界におきましても、次世代へ、より確かな品質、確かな環境を創り伝えていかなければなりません。鶴田工業は、社員一同心を一つに、今まで培って来た実績や技術、未来を拓く精神力と行動力を基に、環境に配慮した高品質な製品をご提供し、更なる業務の充実へ着実に歩み続けていきます。
今後とも、倍旧のご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
会社概要
商号 | 株式会社 鶴田工業 |
所在地 | 福岡県朝倉市下浦2104-1 |
創業 | 大正2年 |
資本金 | 2,100万円 |
敷地面積 | 25,908㎡ |
建物面積 |
工場棟 :6,666.79㎡ 事務所棟:1,293.84㎡ |
取引銀行 |
福岡銀行 甘木支店 筑邦銀行 甘木支店 日本政策金融公庫 福岡支店 |
国土交通省大臣認定書 | TFB H-161942 |
建設業登録番号 | 福岡県知事許可(般-29)第18116号 建築一式工事 鋼構造物工事 |
一級建築士事務所 | 福岡県知事登録番号 第1-40510号 |
役員 | 代表取締役 鶴田 陽一 取締役部長 鶴田 利夫 取締役部長 鶴田 勝之 監査役 鶴田 元子 |
所属団体 | 工業組合 福岡県鉄構工業会 (社)全国鐵構工業協会 (社)甘木朝倉法人会 朝倉商工会議所 |
沿革
大正 2年(1913) | 鶴田又六、佐賀県神崎郡千歳村より移住、福岡県朝倉市甘木にて創業。大八車の製作を行う。 |
昭和19年(1944) | 鶴田種夫、本土南方沖、崎戸丸にて戦没。 |
昭和23年(1948) | 有限会社鶴田車両製作所設立 |
昭和43年(1968) | 鶴田恭祐 社長就任 |
昭和45年(1970) | 朝倉市馬田321番に工場設立 |
昭和47年(1972) | 鶴田工業有限会社に商号変更 |
昭和49年(1974) | 建設業福岡県知事許可受く |
昭和56年(1981) | 鋼構造物製作工場認定Rグレード取得 |
昭和59年(1984) | 鶴田隆康 社長就任 |
昭和59年(1984) | 鋼構造物製作工場認定Mグレード取得 |
昭和62年(1987) | 鉄骨CADシステム導入 |
平成 4年(1992) | 株式会社鶴田工業に改組、 資本金1,000万円とす |
平成 5年(1993) | 朝倉市下浦2104番1に工場、 社屋建設、移転 |
平成 6年(1994) | 資本金 1,500万円とす |
平成 8年(1996) | 資本金 2,100万円とす |
平成10年(1998) | 本社工場 増築 |
平成11年(1999) | 柱大組溶接ロボット導入 |
平成12年(2000) | 鋼構造物製作工場認定Hグレード取得 |
平成21年(2009) | 朝倉市馬田に倉庫新設 |
平成23年(2011) | 鶴田陽一 社長就任 |
平成28年(2017) | 太陽光発電事業開始 |
交通アクセス
有資格者
一級建築士 | 1名 |
二級建築士 | 1名 |
鉄骨製作管理技術者一級 | 8名 |
溶接管理技術者二級 | 6名 |
非破壊検査技術者 UT-2 | 3名 |
非破壊検査技術者 UT-1 | 1名 |
非破壊検査技術者 PT-1 | 1名 |
建築鉄骨製品検査技術者 | 6名 |
建築鉄骨超音波検査技術者 | 3名 |
建築高力ボルト接合管理技術者 | 1名 |
AW検定工場溶接資格者 | 6名 |
AW検定ロボット溶接オペレーター | 6名 |
鉄骨工事管理責任者 | 3名 |