プロフェッショナル

「これは大丈夫だろう」ではなく
「これは間違う可能性あるかもしれない」
と常に心掛けをしなければならないです。

それで製品が現場に送り、
建方もトラブルなく、きれいに納めたと言う報告を聞くと、一番やりがいと達成感を感じます。

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